JavaScript対応で有効にしていないと動作しません
ネスケのVer7.01&Ver4.7で
プラスくん等が使えます
MACの方はNetscapeを使ってください
コードについて
ほとんどの改造コードは、次のようになっています
コードの種類(コードの先頭数値)・アドレス・データ
アドレス
コードの種類(コードの先頭数値)・アドレス
ここまでが通常アドレス部と呼ばれています(8桁)
データ(データ部又は数値部)
GBAPARコードの場合8桁
GBAXTAコードの場合4桁
VBAコードの場合2桁4桁8桁が有ります
xxxxやxxyyと為っている場合は、任意の数値を書きこむと言う事です
例.アイテムリストのナンバー・アイテムの数など
数値は半角英数で入力してください。
PARコードは暗号コードで入力して下さい
(一般的にPARコードと呼ばれている物)
8桁未満で入力した場合は数値の前に0が付きます。
XTA生コードは必ず12桁で入力して下さい
12桁未満で入力した場合は数値の後に0が付きます
XTA生コードに変換する時、データ部が8桁の場合は
自動的に2行に為って表示されます
PAR生コードタイプ0・1・2・Dと
XTA生コードタイプ3・8・(7・A・B・C)を相互変換します
コレ以外は変更できませんが参考用に
VBAでしか使え無いと思いますが一応
PAR生コードタイプ6とXTA生コードタイプ88も相互変換できます
PARコードは8桁(アドレス)+8桁(データ)で1つのコードです